約 2,983,327 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6413.html
【名前】 ガオーンライオン 【読み方】 がおーんらいおん 【声】 梶裕貴 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第2カイ!「ガオな野獣がごやっかい!」 【分類】 巨大メカ 【出力】 500万馬力 【詳細】 巨大化したゼンカイガオーンが「機界変形」のコードで変形した形態。 「機界モード」とも呼ばれる。 「百獣戦隊ガオレンジャー」の力を得ている影響で、ライオンを模している。 流線型のたてがみヘッドで、空気抵抗を抑えダッシュが可能。 自然の流れを読み、地形を味方にして戦う。 更に全界合体によって右半身の部分を構成、主にジュランティラノと合体し、ゼンカイオージュラガオーンが生まれる。 ブルーンダンプとのコンビネーション合体も可能で、その場合はゼンカイオーブルガオーンと呼ばれる。 【余談】 モチーフは『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場する「ガオライオン」。 ゼンカイガオーンのモチーフであるガオキングの胴体の部分を担当するパワーアニマルで、『海賊戦隊ゴーカイジャー』では原典のガオライオンとは別デザイン(ただし、同一個体)のガオライオンが登場。 そちらも巨大ロボのパーツの一部へと合体する。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/819.html
「夜が来る 夜は酒を飲むための時間だ」 【名前】 親衛隊員ザツリグ 【読み方】 しんえいたいいんざつりぐ 【声】 東地宏樹(ゴーカイ) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第41話「なくしたくないもの」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 皇帝親衛隊/二大親衛隊員 【プロフィール】 元々は周囲の大気やイオンなどの様々なエネルギーを感知する第三の目を胸部に持つ宇宙人 【強化改造】 眼魔アイ 【特殊任務】 宇宙海賊消滅作戦 【生物モチーフ】 エレファントノーズフィッシュ、ヒフキアイゴ 【名前の由来】 殺戮 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの皇帝親衛隊員の1人。 胸部の第三の目を強化し、「眼魔アイ」を取り付ける改造手術を施されている。 眼魔アイからの眼魔線を周囲の様々なエネルギーに強力に干渉させる事で魔法のような様々な攻撃を自在に行える(例:酸素を瞬間的に燃焼させる事で爆発を起こす、大気を硬質化させる事で相手を金縛りにする)。 数百の星を滅ぼしてきた「惑星の破壊神」という異名で恐れられ、異名には相応しい実力と凶暴性がある。 アイムの故郷「ファミーユ星」を滅ぼし、更にアイムの両親を殺害した張本人。 「皇帝アクドス・ギル」の護衛として親衛隊員ダイランドーと共に「旗艦ギガントホース」に来訪し、親衛隊の宇宙船で地上を攻撃する。 ジョーや鎧と共に買い物に出ていたアイムの前に出現、両親の仇の出現に我を忘れるピンクを苦しめ、ピンクと共に立ち向かうブルーやシルバーと共に変身解除させる程のダメージを与え、「次は6人で来い」と言い残したまま撤退。 6人での再戦でも苦しめるが、ゴーカイジャーに「胸部の目が唯一の弱点ではないか」と睨まれる。 ピンクに全てを託した5人の攻撃を耐え抜くが、ゴーカイシルバー・ゴールドモードに火球を止められている隙に弱点の胸部の目をピンクに破壊されると弱体化、ピンクとそれぞれのメンバーの豪快チェンジによる連携攻撃に怯み、「ライジングストライク(ピンクチャージ)」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 豪獣神との交戦中に召喚されたマッハルコンの機首上部からの光線に怯み、更にカンゼンゴーカイオーのカンゼンドリルで大ダメージを負い、最期は「ゴーカイカンゼンバースト」を受け爆散した。 ※ピンクとそれぞれのメンバーの豪快チェンジによる連携攻撃は以下の順番で繰り出している。 【作品名】 【ゴーカイピンク】 【他のメンバー】 【連携攻撃】 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴーオンシルバー ゴーオンゴールド(シルバー) ダガーアクロバット 忍風戦隊ハリケンジャー クワガライジャー カブトライジャー(グリーン) ダブルガジェット 天装戦隊ゴセイジャー ゴセイピンク ゴセイイエロー(イエロー) ゴセイシャイニング 特捜戦隊デカレンジャー デカスワン デカマスター(ブルー) スワンイリュージョン、ベガスラッシュ 侍戦隊シンケンジャー 姫シンケンレッド シンケンレッド(レッド) 百火繚乱 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではゴーカイシルバーやテンマレンジャーと交戦。 【余談】 戦闘力は恐ろしいが、ゴーカイジャーを前に長々と自慢話をしたり、上記の台詞と共に完膚なきまでに叩きのめした3人に止めを刺さずに撤退し、かなりマイペースでいい加減な一面もあり、胸部の目を破壊されると魂が抜けたように言葉をほとんど発しなくなる程に無気力になった。 元々はデザイナー・韮沢靖氏が「単に強そうな怪人」としてデザインしていたが、製作陣から「錬金術師風にお願いします」などの無茶振りを後から与えられ、完成に苦労した幹部でもある(原画集『ザンギャックワークス~LOG~』より)。 『ゴーカイジャー』で声を演じる東地宏樹氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 海外版では登場するものの戦闘はない。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5235.html
【名前】 クダイター 【読み方】 くだいたー 【声優】 石川英郎 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第1カイ!「キカイ世界はキキカイカイ!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 歯車 【名前の由来】 砕いた+比較表現の比較級(~er) 【詳細】 トジテンド王朝に属する上級キカイノイド兵。 経験を積み功績を上げたクダックをイジルデが改造することでパワーアップさせたもの。 叉槍「プラグランサー」で武装し、クダックに比べると頭部は牙を剥き出しに全身も歯車状のパーツが具現化しているなど下級兵に比べ視覚的にパワーアップしていることがわかりやすい。 プラグランサーのプラグ部分はチェーンソーのような刃へと変わり、電撃突きを放って敵対者をスクラップにしてしまう。 ワルドと呼ばれる怪人の素体ともなっているが、トジルギアを埋め込んだクダックが変化したものなので、進化系統としては別物。 またクダイテストはクダックやクダイターを強化改造することで作られる。 ワルドが登場する以前はクダックを率いる部隊長のような役割だったが、立場としてはワルドの下に収まるようで指揮下となったクダイターが登場している。 【余談】 第1カイでは声を石川英郎氏が担当。 宇宙戦隊キュウレンジャーにてSpace.1に登場したガメッツイの声を担当して以来の出演。 共に初回放送時に登場する怪人という共通点が有る。 他にも未来戦隊タイムレンジャーに登場した恐喝番長フランや、オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーに登場したショッカーグリード等多数の怪人の声を担当している。 ゲスト怪人の素体になる戦闘員は魔進戦隊キラメイジャーのベチャットから引き続いての登場。 スーツは上半身のパーツをワルドに換装する形で撮影される模様。 また怪人が直接巨大化せず、素体となる存在が大量に存在しパーツを換装することで巨大戦を行うという設定もキラメイジャーから引き継がれた。 ただしクダイターをベースに強化されたわけではないため、邪面師とは設定が異なる。 上級戦闘員という存在は海賊戦隊ゴーカイジャーに登場した兵隊ゴーミンの強化態、下士官スゴーミンを思わせる。ゴーカイジャーも歴代スーパー戦隊とのクロスオーバーを意識した記念作品でありそれを意識したのだろうか。 キュウレンジャーにも下級兵であるインダベーを強化改造した上級戦闘員としてツヨインダベーと、それが功績を積むことで昇進した個体も登場するなど近い設定を持つ。 『全力全開!』のデザインコメントによれば、学生キャラのメガレッドが裏モチーフのクダックの上位種ということで、こちらのデザインは星川学のネクタイを着用した教師服をイメージしているという。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17323.html
「Canvas 〜セピア色のモチーフ〜」からのキャラクター ゴーストorガラガラ(アローラの姿):麻生 大輔 幽霊部員なので。 -- (シャーロ) 2020-01-17 21 23 59 草案 「Canvas~セピア色のモチーフ~」からのキャラクター ゴチミル:美咲彩 マルノーム:橘天音 個性たべることがすき推奨 チェリム:桜塚恋 名前から ポニータ(ガラルのすがた):七城柚子 とびはねる必須 リリーラ:君影百合奈 ノズパス:篠宮悠 「Canvas2」からのキャラクター ドーブル:上倉浩樹 デンチュラ:鳳仙エリス アママイコ:桔梗霧 ブリムオン:萩野可奈 ゴチム:美咲菫 コロトック:鷺ノ宮紗綾 チルタリス:竹内麻巳 ポッタイシ:藤浪朋子 人嫌いな性格から -- (ユリス) 2020-01-18 13 59 35 ハピナス:鳳仙エリス -- (ハ!) 2021-01-25 16 34 37 色違いハリテヤマ:橘天音 個性たべることがすき推奨 -- (ハ!) 2021-02-05 15 09 54 萩野可奈で検索したらあついしぼうどころか華奢なロリ系キャラにしか見えないんだが…? というわけでニンフィアなんかが合いそう -- (名無しさん) 2021-02-05 20 37 21 「Canvas2」からのキャラクター バタフリー:藤浪朋子 -- (ホリ・ススム) 2022-12-18 14 09 51
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/637.html
「派手に行くぜっ!」 【名前】 キャプテン・マーベラス 【読み方】 きゃぷてん・まーべらす 【声/俳優】 小澤亮太(幼少期:濱田龍臣) 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」(ゴーカイ)第28話「帰ってきた宇宙海賊」(ジュウオウ) 【分類】 宇宙人 【懸賞金】 150万ザギン(第4話まで)→300万ザギン(第14話まで)→500万ザギン(第38話まで)→UNLIMITED REWARD(無制限) 【詳細】 ゴーカイジャーのリーダー・ゴーカイレッドにしてゴーカイガレオンの2代目船長。 元々は宇宙帝国ザンギャックに対する最大の反逆者「赤き海賊団」の一員で、現在はその生き残り。 宇宙最大のお宝を求めて地球に遣って来たが、丁度地球への攻撃を再開したザンギャックと鉢合わせし、虐殺を繰り広げるのを「気に入らない」と邪魔した為に戦う事になった。 船長という事もあって元から懸賞金の金額はメンバーの中でトップだったが、皇族にして第一帝位後継者の司令官ワルズ・ギルを倒した事で遂にはUNLIMITED REWARD(無制限)となった。 ジョー・ギブケン曰く「アバウトな性格」で、好奇心に任せて動くことが少なくないため、屡(しばしば)メンバーを振り回すが、根底に芯の通った部分も覗かせメンバーの事もよく理解しており、独裁的なリーダーではない。 ツンデレ的な面が多々あり、直接的に誉められるのはあまり好まずはぐらかしたりしたがるが、時折素直な感情を吐露することもある。 特に気が合ったり認めた人物には比較的素直になり、メンバー以外にもアラタには「(ガレオンに)来たかったらいつでも来ていいぜ」と言い、椎名鷹介から「この星はどうだ?」と聞かれた時には「気に入った。宇宙最大のお宝がこの星にあって良かったと思ってる」と答えている。 ある意味解り易く面倒見がいい性格で、ジョーにすら面と向かって「お人好し」と指摘されたりもする。 赤き海賊団に加入する前は自らのやりたい事・やるべき事を見付けられず、単身ザンギャックから略奪を繰り広げていたが、その過程でレンジャーキーを発見したことでアカレッドと出会い、心の中を見抜いた彼の誘いに乗り、赤き海賊団の一員となった。 アカレッド、バスコ・タ・ジョロキアと共に暫く活動。 当時はバスコとも仲が良く、アカレッドを慕っており暫くは楽しい冒険の時を過ごしていたが、バスコの裏切りで赤き海賊団が瓦解した時にアカレッドに救われレンジャーキーとナビィ、それに「宇宙最大のお宝を手に入れる」という夢を託される。 その代償としてアカレッドは行方不明になっており、そのためバスコに対しては明確な敵意を持っていて、彼が絡むと感情的になり易い。 ナビィとは赤き海賊団の頃からの付き合いだが、今もって「鳥」とぞんざいな呼び方をしている。 赤き海賊団として戦ってきた経験もあってか銃も剣も優れた腕だが、料理などの家事はあまり得意でなく(赤き海賊団時代はバスコが料理担当)、朝も弱い。 赤き海賊団時代は船内の掃除を担当していたが根のアバウトさ故か、赤き海賊団壊滅以降はハカセが加入するまで船内は散らかり放題、食事も出来合いのものやインスタントばかりの生活をしていた模様。 また、何故かトランプ(ポーカー)も異常なまでに弱く、ハカセやアイム・ド・ファミーユにも全く勝てない(自信満々にワンペアを出しているため、ルールをよく理解していない可能性がある)。 上記の台詞が口癖。 『ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』で過去にギャバンに助けられた過去を語った際、「数十年前の話だ」と発言していた事から地球人と同じ位の寿命である事が明らかになった。 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』では門矢士が率いる大ショッカーの抹殺や全てのライダーを倒し仮面ライダーの大いなる力を手に入れるのに大ザンギャックの支配者となる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 本編第28話、第29話においてジョー達やナビィと共にゲストとして登場。 第28話ではカレーを食べるためにレストランにいたが、バングレイが現れカレーを食べ損ねたので、邪魔したバングレイと戦う。 戦いの途中でナビィと共にジュウオウジャーの面々と遭遇。 お宝を狙っており、その場所であるリンクキューブから「大王者の資格=ホエールチェンジガン」を取り出す。それを巡ってジュウオウジャーと争奪戦を繰り広げる。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1952.html
XG7-001[RK] ゴーカイピンク Sユニット パワー3 CN1 BP1000 SP- ノーマル 追加条件 ※これをラッシュしたとき、「ゴーカイピンク」以外のオモテ向き自軍パワーから、 追加条件を持たない、特徴「ピンク」または「ホワイト」を持つSユニットのカードを1枚選び、 これと置き換えてもよい。 【レンジャーキー】 自軍山札の上から1枚をオモテにしてもよい。 そうしたとき、オモテにしたカードが特徴を色を持つなら自軍パワーゾーンに置き、 それ以外なら山札の下に戻す。 ピンク/女/宇宙海賊 オーバーテクノロジー 海賊戦隊ゴーカイジャー フレーバーテキスト 桃色を纏いし美しき戦士は、花のような可憐さでチームを彩る。 備考・解説 イラスト 池田宗隆 収録エクスパンション XGATHER ザ・ベストパートナー 自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1718.html
SSパマーン「暴走戦隊だからいいパマン。大体普段1人のボーゾックに5人でかかってくるお前らに言われたくないパマン。」 【名前】 暴走戦隊ゾクレンジャー 【読み方】 ぼうそうせんたいぞくれんじゃー 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第25話「ナゾナゾ割り込み娘!」 【分類】 悪の戦隊 【モチーフ】 秘密戦隊ゴレンジャー 【詳細】 5人組のゴロツキ集団。 カーレンジャーと同じ5色のメンバー、5人で使用するゾクレンジャーボール、5人で発射するゾクレンバズーカ、戦闘BGMに主題歌のセルフパロディが流れるなど、随所にネタが盛り込まれている。 メンバーはSSパマーン、ゴリラゴロツキ、カエルゴロツキ、ニワトリゴロツキ、ネコゴロツキの計5人(4人は宇宙ゴロツキ)。 バリッカーに乗って出現し、掛け声と共に各メンバーが登場し、最後に派手にポーズを決めるというヒーローのような登場シーンを披露した(その際のポーズは『鳥人戦隊ジェットマン』に酷似)。 必殺技の「ゾクレンジャーボール」はピンクがパスしイエローがキック、グリーンがトスしてブルーがヘディング、最後にレッドがシュートを決めるというどこかで見た技。 SSパマーンが筋金入りの戦隊マニアであることがよくわかる。 登場シーンでは、同番組のOPの歌詞違いであるテーマソングまで流れるという無駄に細かい演出もされている。 また、必殺武器ゾクレンバズーカ(ギガフォーミュラの五倍の威力を持つ)を持つ。 ゾクレッドは銃と剣、ゾクブルーは二丁銃、ゾクグリーンはバズーカ、ゾクイエローは手刀、ゾクピンクはアーチェリーで攻撃する(それぞれ五人の個人武器と対応している)。 彼らが登場シーンで行った悪事は以下の通りである(後の邪電戦隊ネジレンジャー等に比べると非常に大人気ない)。 ゾクレッド(SSパマーン)=花を銃で撃って散らせる ゾクブルー=子供達の砂山を壊す ゾクグリーン=ガラスを割って家宅侵入 ゾクイエロー=子供のアイスを取り上げる ゾクピンク=洗濯物を泥で汚す カーレンジャーの動きを研究し尽くしており、実際に初戦は彼らを完封した。 しかし、乱入してきたラジエッタのナゾナゾ爆弾を食らい、ナゾナゾを研究していなかったがために一時撤退する。 バリバリアンでグラッチからゾクレンバズーカを受け取り、エネルギー源のファンベルダイヤモンドをゾンネットから貰って再出撃。 ラジエッタを人質にとり、圧倒的な個人戦能力とチームワークでカーレンジャーを追い詰める。 上記の台詞は人質作戦に憤ったレッドの叫んだ「卑怯だぞ」に対するSSパマーンの一言(戦隊ヒーローではもっとも言ってはいけないセリフで、後に「海賊戦隊ゴーカイジャー」の行動隊長ゾドマスも似たようなことを言っている)。 しかし、ラジエッタの変身能力を知らなかったため(ガイナモに変身した)ラジエッタをわざわざ開放してしまい形勢が逆転。 ゾクレンバズーカとギガフォーミュラの打ち合いになるも、慌てて撃った為にチャージが完璧ではなかったゾクレンバズーカは競り負けてしまう。 巨大戦はSSパマーンの項で記述。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/571.html
「待ってろ叔父貴!俺はもうすぐ、アンタを超える!」 【名前】 新司令官バッカス・ギル 【読み方】 しんしれいかんばっかす・ぎる 【声】 土師孝也 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 司令官 【強化武装】 バッカスカリバーⅣ世ボトレイザー 【特殊任務】 地球侵略亜空間作戦 【モチーフ】 バッカス、海賊 【名前の由来】 バッカス+バカすぎる 【詳細】 ザンギャックの新たな司令官。皇帝アクドス・ギルの甥。 行動隊長ジェラシットは名前を聞いただけで逃げ出す程に戦闘力は非常に高く、劇中でも全員揃ったゴーカイジャーを苦戦させたり、ゴーカイガレオンバスターの直撃に耐えるしぶとさを見せ、叔父を上回る。 皇帝だった叔父が倒され滅亡寸前のザンギャック帝国の実質的な支配者となる。 ザンギャック帝国復興にヴァグラスと結託、「エンター」の提案で幻のレンジャーキーを狙う。 王族のような高貴な振る舞いはなく、酒好きで豪快な性格だが、確かな判断力で武勲を挙げ、「生粋の武将」として実力で成り上がる。 叔父を「叔父貴」、従兄弟の司令官ワルズ・ギルを「ぼんぼん」と呼ぶ。 ザンギャック本星に乗り込んで、ザンギャックを壊滅させたゴーカイジャーを奇襲して敗北させ、(「起死回生を狙う」という目的があったものの)ゴーカイジャーを従える。 「レッド以外の幻のレンジャーキー」を手中におさめているので、「最後のレンジャーキー」を入手、地球を壊滅させようとやって来る。 ゴーバスターズ、ゴーカイジャーの戦闘中に最後のレンジャーキーをエンターが発見するが、レンジャーキーの力が暴走、2大戦隊は別々の場所や時代に飛ばされてしまう。 各時代でイエロー以外のレンジャーキーを回収し、最後の1つを入手すべく江戸時代に自ら出陣して、エンターも「メガゾードε」で江戸時代に乗り込む。 5つのレンジャーキーを揃えた後、「黒いゴーカイガレオン」内部の柱にレンジャーキーをセット、亜空間の拡大と地球の壊滅が目前に迫る。 亜空間の広がりを阻止しようと集結した2大戦隊を迎え撃つ。 持ち前の戦闘力で苦しめるが、酒を攻撃で落とされるとオールレッドに豪快チェンジしたゴーカイジャーの攻撃に追い込まれ、「ライジングストライク」により敗北。 その直後、酒を一気飲みして巨大化する。 ゴーカイオーや豪獣神を劣らぬ戦闘力で追い詰めるが、レジェンドロボに豪快チェンジした2大戦隊の巨大ロボの攻撃に追い詰められ、最期はゴーカイオーが豪快チェンジしたダイボウケンの「アドベンチャードライブ」を受け爆散した(その際に「俺は結局、叔父貴と同じなのか」と言い残している。)。 【余談】 見た目は海賊のような姿で年老いたワルズ・ギルのようにも見える。アクドス・ギルの甥に当たり兄姉が存在する可能性が浮上。 ゴーカイジャーはザンギャック本星で戦った際、「レンジャーキー」を持ち主に返却していた事が敗因となったらしく、今回使用した「レンジャーキー」は歴代戦隊から借りてきた物を使用している。同作で『侍戦隊シンケンジャー』の姫シンケンレッド/志葉薫や『爆竜戦隊アバレンジャー』の「ヤツデンワニ」の他、獣電戦隊キョウリュウジャーが先行登場、本作で借りができた事で次作でゴーバスターズはキョウリュウジャーに借りを返す形で登場。 ゴーカイジャーが豪快チェンジした赤色の戦士はデンジレッド(レッド)、ダイナレッド(ブルー)、ゲキレッド(イエロー)、ファイブレッド(グリーン)、マジレッド(ピンク)、シルバーだけはゴーオンシルバー。 ※2大戦隊の巨大ロボが豪快チェンジした歴代の巨大ロボは以下の通り。 【ゴーバスターエース】 【ゴーバスターライオー】 【バスターヘラクレス】 【ゴーカイオー】 【豪獣神】 フラッシュキング ガオキング マジキング ダイボウケン 大獣神 気伝武人・龍星王 ガオケンタウロス ゲキトージャ 初期案では「3000年前の世界に飛ばされ、剣将ブドーと結託し、3人(レッドバスター、ゴーカイレッド、ゴーカイシルバー)に襲い掛かろうとしたところを3000年前のギンガマンに阻止される」という予定だった(『ギンガマン』に登場する魔人も飲み物(バルバエキス)を服用して巨大化。)。 声を演じる土師孝也氏は怪人の声優としては初となり、『超電子バイオマン』の若き日の蔭山秀夫以来、28年振りにスーパー戦隊シリーズに出演。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/535.html
インサーン「お前達の首を手土産に、私は出世コースに返り咲くのよ!」 【名前】 決戦機グレートインサーン 【読み方】 けっせんきぐれーといんさーん 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 決戦機 【強化装備】 ビッグメスネイル、インサンダー 【搭乗者】 開発技官インサーン 【モチーフ】 インサーン、シッポ兵 【詳細】 「決戦機グレートワルズ」のデータを元にインサーンが独自に開発した巨大ロボット。 インサーンが自身の得意な戦術パターンをインプットし、他者が使用できないようにカスタムメイド設計が施されている。 両手には鋭く尖った爪を有し、相手を改造手術するかのように斬り裂いたり、鷲掴みにした状態で激しい電気ショックを与えたりする事ができる。 胸部のインサーンの顔面からの超強力熱線「インサンダー」という必殺技を使用し、相手マシンの弱点を自動分析して集中攻撃を行う機能がある。 インサーンが独自に開発したので、戦闘力はグレートワルズには及ばない。 武功を挙げる最後のチャンスとしてインサーン自身が操縦、ゴーカイジャーに最後の戦いを挑み、ゴーカイオー、豪獣神を苦しめる。 途中で巨大な下士官スゴーミンが豪獣神の相手となり、風雷丸の必殺奥義・乱れ桜をバリアーで防御。 チェンジマンの大いなる力によって発動した新必殺技「ゴーカイパワーバズーカ」で張ったバリアーを破られてしまい、更にマスクマンの大いなる力による新必殺技「ゴーカイオーラギャラクシー」で両腕を破壊され、最期はシンケンゴーカイオーの「ゴーカイ侍斬り」を受け爆散した。 敗北後、インサーンは同個体から自力で脱出し、親衛隊ドゴーミンと共にシルバー以外のゴーカイジャーに直接対決を挑む。倒されてしまうが、焚き付けた皇帝アクドス・ギル達にとっては大艦隊を地球に送り込む時間稼ぎに過ぎなかった。 【余談】 ゴーカイオーのゴーカイパワーバズーカにバリアーを破られるシーンは『電撃戦隊チェンジマン』の第36話から来ていると思われる。幹部「女王アハメス」が「ハードウォール」でアハメス三獣士の1人「宇宙獣士ギザン」をチェンジマンの「パワーバズーカ」から防御しようとするが、伝説獣のパワーを込めた黄金の砲弾(従来の3倍を上回る強化版)に壁を突き破られ、ギザン自身もそのまま倒されてしまう。 同話で残りの大いなる力をゴーカイジャーに託す者として『太陽戦隊サンバルカン』の元2代目バルイーグル/飛羽高之、『電撃戦隊チェンジマン』の元チェンジグリフォン/疾風翔、『超新星フラッシュマン』の元グリーンフラッシュ/ダイ、『光戦隊マスクマン』の元ブルーマスク/アキラ、『地球戦隊ファイブマン』の元ファイブイエロー/星川レミが登場。 同回でゴーカイジャーやバスコ・タ・ジョロキアが長年探し求めていた宇宙最大のお宝も明らかとなる。 スーツはグレートワルズを改造、腹部に操縦者の顔を模したボディを有し、次作の女性幹部の専用機(メガゾードζ)と共通。
https://w.atwiki.jp/fenrirsleipnir/pages/35.html
目次 ブックマークメニュー コメント ブックマークの種類 ブックマークを「フォルダ管理」でするか「ラベル管理」でするかの選択 管理方法についてはこちらで→ ブックマークの管理 ブックマークメニュー 階層化して続きを表示 フォルダに一列で表示しきれないブックマークが入っている場合「続きを表示」をクリックして残りのブックマークを表示させます。 タイル状に表示 フォルダに一列で表示しきれないブックマークが入っている場合、折り返して右側にブックマークを表示させます。 コメント 名前